社民党公認 たけうち信昭 候補 政見放送 #Goたけうち

 

2016年7月2日(土)TVQで放送されました、参院選福岡選挙区・社民党公認 たけうち信昭 候補の政見放送です。
以前公開した政権動画に比べて、内容がブラッシュアップされていますので、ぜひ改めてご覧ください。

 

政見内容の全文は以下に書き起こしました。

 

県民のみなさん、社民党の「たけうち信昭(のぶあき)」です。
私は35年間、県立高校の教員をしてまいりました。
私が勤めた学校では、生徒たちの多くが卒業後、すぐに就職していきました。
一人ひとりから話を聞くと、家にお金があれば就学したかったということでした。

 

忘れられない生徒がいます。
学校に来なくなったので、家庭訪問をすると家の中にひとりぽつんと座っていました。
話を聞くと、「お母さんが借金の取り立てから逃げるために家を出ていった。三日間、何も食べていない。」ということでした。
卒業後に、この生徒と再会したとき、「先生、あのときは言えんかったんやけど、先生が来たとき、どうしていいかわからんで、『もう死のう』と思いよったんよ」と話してくれました。
これほどまでに思い詰めていたということを知らなかった自分を、今でも後悔しています。
この出来事は、私の胸に深く刻まれています。
貧しくて食べることもできず、「死ぬ」ことすら考えさせる社会であってはなりません。

 

今、子どもの貧困が社会問題として大きく取り上げられています。
毎日毎日を、満足に食べることができない子どもたちがいる。
学費の支払いができず、高校を中退する生徒たちがいる。
利子付きの奨学金を受けて大学や専門学校に入学しても、卒業後に返済に苦しんでいる若者たちがいる。
これらは決して、本人たちの責任ではありません。
「子どもたちが安心して暮らせない政治」、「子どもたちから未来を奪う政治」、このような政治を断じて許すことはできません。
「何としても今の政治を変えたい」、そして「子どもたちが安心して暮らし、豊かな未来を切り開くことができる社会」、「みんなが笑顔で暮らせる社会」をつくりたい。
この思いを実現するために私は立候補を決意しました。

 

ところでみなさん、子どもを育ている親も大変なのではないでしょうか。
賃金は下がり続け、学費は上がり続けています。
それでもなんとか子どもの夢を叶えたいとがんばっているのではないでしょうか。
しかしその一方で、国の予算に占める教育費の割合は、諸外国に比べてもっとも低い水準です。
せめて先進国並みにしなければなりません。
高校授業料完全無償化、子ども手当の復活、返済の必要がない奨学金制度の実現など、社会全体で子どもの成長を支える仕組みをつくっていきます。
親の経済力にかかわらず、未来を担うこどもたちの「学び」を社会全体で支えて行こうでは、ありませんか。

 

さてみなさん、今、私たちは「平和国家」、「民主主義国家」としての歩みを揺るがす大きな転換期を迎えています。
安倍首相は、「戦争ができる国づくり」をめざし、昨年9月に、事実上の「戦争法」である「安保関連法」を、強行採決で成立させました。
彼は、自らの在任中の「憲法改悪」をもくろんでいます。
自民党の「憲法改定草案」では、自衛隊を国防軍にし、基本的人権、個人の自由よりも国家を優先する、まさに「戦時体制の国づくり」をめざしています。
これまで安倍首相は、選挙後の憲法改悪を明言してきました。
しかし、国民の反発を知ると選挙直前になって、「選挙の争点は経済だ」と言い始めました。
これは、消費税の再延期を表明したとき、自らの経済政策の失敗を、世界経済の落ち込みのせいにしたのと同じ姑息なやり方です。
政治家は、国民と正直に向き合うべきです。
国民を誤魔化しても政権の座に居座ろうとする安倍首相、それを支える自・公政権は、絶対に許すことはできません。
私「たけうち信昭」は、皆さんのご期待に応え、「戦争法」の廃止をめざします。
また、辺野古の新基地建設、原発再稼働、TPP参加には、反対の立場を貫きます。
そして「戦争をしない国」、「社会の中で誰もが、明るく誇りをもって、愉快に生きる国」を実現するため、社会の隅々に「平和憲法」を活かしていきます。

 

どうかみなさん、私、「たけうち信昭」を国政の場に出させてください。
このことを切にお願いして、私の政見放送を終わらせていただきます。
ありがとうございまいた。

 

7月3日(日)以降の政見放送のスケジュールについては、こちらでご確認ください。

 

7月10日(日)参院選投票日に向けて、たけうち信昭候補は全力でがんばりますので、ご声援よろしくお願いいたします。

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