核兵器廃絶訴え平和行進

 

原水禁宗像・粕屋地区会議は7月27日、直鞍地区からバトンを引き継ぎ篠栗町から粕屋町へ、自治労、福教組、解放同盟、社民党などが参加し炎天下の中80名の参加で平和行進を行いました。
篠栗町の出発式では地元副町長から、また受け入れ集会では地元粕屋町副町長から歓迎の言葉を受け、参加団体からそれぞれの取り組みや決意の表明がありました。
今年のこれまでの取り組みでは、粕屋宗像の自治体で「核兵器禁止条約の早期締結」を求める取り組みが始まっていることが特徴となっています。

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